ZBコーポレートサイト

事業を強くすれば、 夢を叶えることも有利になります

BUSI
NESS DEFINI
TION

私たちが考える
ビジネスの定義

私たちは、ビジネスを有料社会貢献と定義しています。つまり、地球、社会、人の役に立つものを販売する行為をビジネスだと思っているのです。そして、強さの定義は、この世界で勝ち抜き、その王座を維持していくことにあると考えています。

結局、人間は競い合いが好きな種族です。武力、経済、勉学、スポーツ、 e t c . . 事 柄 が 変 わ っ て も 、常に競い合っています。

そして勝者が有利な権利を得ます。今も昔も結局は、豊かに過ごす為には強さが必要だと言えます。

武力から経済へ、その強さは移行してきました。 日本が有利な時代は本当に終わりました。ステップアップしなければ現状の生活を担保することすら難しくなります。

その証拠に過去 3 0 年の間 G D P は、横ばいで殆ど日本は成長していません。その結果、倒産件数が増え、給料は上がらず、基幹産業は海外勢に持っていかれ、日本の優秀な人材も海外流失が止まりません。

まさに、リスクシグナルがピカピカと光りっぱなし状態が続いています。また、財政難は承知の事実、国に頼るわけにもいきません。直ぐに、自分自身が本気で戦わないと危ないことになることは誰もが心の奥で感じているはずです。

では、どうしたら勝ち抜いていけるのでしょうか。
どうしたら、強くなるのでしょうか。

この問題に気づき、怠けず立ち向かっていく者だけが夢を叶えていくのは自明の理のように思えませんか。

PROM
ISE

お 客 様 と の ド リ ー ム シ ッ プ 方 針

「実があって夢がある」この感覚に拘った事業を展開していきます。「地球 、社 、人の役に立つ夢」を応援する、これが実の部分です。

それと、もう1つの拘りが、夢があるビジネス。1つでもいいから、「みんながワクワクする興奮する驚き」を事業に混ぜていきます。

夢をテーマにしている会社らしく、どの事業においても、どのプロジェクトにおいても、どの技術においても、ジー・ブーンが手掛けたと分かるような「私も夢を叶えたい」と思ってもらえるような事業を展開していきます。

また、私たちは、お客様の夢を知り、一生懸命に応援すれば、おのずと良い結果になると信じています。こうした想いが永続的な信頼関係を作り上げ、唯一のWin-Winをつくっていく原動力になると考えているからです。

従い、お客様が求める価値を上回れるような優れたサービスを提供するだけでなく、お客様の夢を心から応援する努力を怠らないことを約束します。

それが、お客様と共に価値あるビジネスを作っていくドリームシップであり、私たちの営業スタイルなのです。

TO WIN

私たちが考えるビジネスで勝つ方法

そ し て 、 そ れ が 世 界 的 な ロ ン グ セ ラ ー に な り 、 お 客 様 か ら 長 く 愛 さ れ る ビ ジ ネ ス を 創 れた ら 、 負 け る 可 能 性 は 無 く な る と 言 っ て も 過 言 で は あ り ま せ ん 。 こ ん な ビ ジ ネ ス を 作 って い く 必 要 が あ る と 私 た ち は 考 え て い ま す 。

そ こ で 、 私 た ち は 、 成 功 す る 上 で 必 須 に な る ポ イ ン ト を 定 め ま し た 。 そ れ が 、 以 下 の 4 つです。

1 . 今 ま で に な い 夢 の よ う な オ ン リ ー ワ ン 商 品 を 作 る

2 . こ の オ ン リ ー ワ ン 商 品 で シ ェ ア ナ ン バ ー ワ ン を と る

3 . 老 舗 型 モ デ ル で 長 期 で 愛 さ れ る

4 . マ ー ケ ッ ト は 世 界 展 開

こ の ポ イ ン ト に 沿 っ て 、 ビ ジ ネ ス モ デ ル を 設 計 し て い ま す。

BUSI
NESS AREA

私たちの4の
ビジネス領域

BUSI
NESS MARKET

ZEEBOONの事業マーケットは、
世界全部です

SUC
CESS FOR
MULA

事業を成功させる方程式

私たちは、ビジネスの世界に存在しています。

ビジネスの世界は、ハンデ戦なしで、相手がビックカンパニーであっても何年、何十年といった長期間、激しい戦いをしていかなければならないのです。どんなに、素晴らしい夢を掲げても、負けてしまえば、全て終わってしまいます。

だから、負けないために、夢を叶えるために、強力な「強さ」を身に着けていかなければなりません。

では、ビジネスで勝ち残っていくためには、どんな強さが必要だと思いますか?そう、この強さを、表現した
ものが、私たちの成功方程式になるのです。

私たちが求めていく強さは、「魅力的なオンリーワン」です。魅力的なオンリーワンが実現すれば、優位な
マーケットの中で戦えますから、飛躍的に勝率は上がります。これをカタチにしていくには、いい商品を作り、
魅力的な発信をし、魅力的な販売方法にて、お客様の夢を応援していく、全てがオンリーワンになる総合力が
必要になってきます。この総合力を全体差異化と名付けました。

「人は魅力的なことに惹かれる」、この原理は、永久不減です。いまや、従来の延長線上で競合とのわずかな
差を求めることに一生懸命になっていく「MAKE BETTER」では、魅力的なオンリーワンは創れません。私た
ちが欲しいのは、市場の先導型で違いを創る「MAKE NEW」です。凄みのあるアイデアとそれを実現する行動
力で唯一無二のビジネスを創出して参ります。

SERVICE MODEL

目指すサービス
モデル

やっかいなことに、昨今のビジネスの複雑さは尋常じゃありません。そして、さらに、その複雑さは深刻な超スピードで進んでいきます。

米屋は米屋だけを売ればいいといった昔的な部品型ビジネスでは、その複雑さに対応し世界を相手にして競争していくことは、もはや不可能な時代です。この複雑さに埋もれず、キラっと光る魅力的な輝きを放ち、維持させていくには多彩な魅力が効果的だと思います。

例えば、ピアノが弾けて、 D X や I C T に明るく、英語がペラペラで、本質的な会話ができて、思いやりがあって、リーダーシップもグッドみたいな人は、とても魅力的に映りますし、実際にモテますよね。そして、こんな人と長く付き合っていきたいと多くの人は自然と思うんじゃないでしょうか。

私たちは、そんな多彩な複合型のサービスを目指しています。仮に、 D X / I C T サービスの依頼であっても、この多彩パワーを使い様々な視点で、実があって、ワクワクす
る、そんな夢を感じるサービスを提供していきたいと考えているのです。

1つの事業力だけではなく、複合的なプラスアルファの企業力が魅力評価を高め、多くのファンを得ていくのではないかと感じています。